夢の記念日は、感謝、お祝い、承認、記念など様々なメッセージを広告のカタチで紙面に載せるお手伝いをします。
日本全国の新聞社や雑誌社と交渉し、記念日広告の掲載を実現します。昔から、新聞や雑誌に個人が広告を出すには、とても高いハードルがあります。広告とは基本的に企業が生活者へ出すものであり、個人が個人に向けてメッセージ広告を出すという取組はありませんでしたが、私たち「夢の記念日」は、その個人による個人向け広告の掲載をお手伝いします。
※ただし、出稿に関しては各媒体社との交渉が必要です。
案件ごとに都度交渉が必要なので、広告出稿を確約することはできません。
夢の記念日での個人向け広告は、誕生日、恩人への感謝、退任祝い、就任祝い、受賞祝い、推し活、団体設立記念など、幅広いシーンでのご利用が想定されます。
「物ではなく、一生残る言葉を伝えたい」という思いを紙面でカタチにすることができます。
※推し活などの実施には、芸能事務所などとの交渉が必要になる場合があります。
個人向け広告を実施する際の予算感についてご説明をいたします。地方新聞の全15段(新聞を開いて、片面1ページのことを全15段といいます)1ページカラー広告の掲載料金は、おおよそ100万円前後からの交渉となります。(新聞社によって料金は異なります) また、クリエイティブ(原稿)制作費とマネジメント料として、掲載料金の20%から約30%前後が別途かかります。(クリエイティブによって制作費は変動します)
※新聞社(掲載エリア・発行部数)によって金額は大きく異なります。
地方の雑誌広告は、1ページカラー広告で掲載料金は、15万円程度から始まります。
※雑誌社によって掲載料金は大きく異なります。
※紙面の広告掲載料金は各媒体社事に大きく異なっており、媒体社と都度交渉が必要です。
※掲載料金は広告スペースによっても異なり、スペースを小さくすることで掲載料金を下げることも可能です。
広告掲載準備には、新聞・雑誌ともに準備期間として3カ月以上かかります。
「誰に、いつぐらいに、どの紙面を使ってメッセージを届けるのか。」という依頼者様の思いをヒアリングさせていただき、実施について必要なことや、おおよそのスケジュールと予算感の幅、実施に向けての注意点などをご説明いたします。
届けたいメッセージや、実施に関しての予算感が定まったらいよいよ媒体社との交渉を夢の記念日がお引き受けいたします。
新聞の場合、夢の記念日と担当広告代理店で新聞社との交渉を開始します
掲載可否の交渉、広告掲載料金の交渉等で、約1か月程度かかります
※重要な点ですが、相談するタイミングにおいて、「おおよその予算見込みを立てておき、その想定範囲内だったら実施する。」という一定の確定商談として交渉する必要があります。
個人向け広告の原稿(デザイン)作成支援を行います。媒体社ごとに原稿についての審査がありますので、各社の掲載基準に準じる必要があります。
〇政治、宗教などの要素が絡む原稿は審査が通らない可能性がございます。
〇個人を特定できる広告を出す場合には、本人から広告掲載同意書を頂く必要があります。
※新聞や雑誌紙面広告では対象者が特定できる原稿を掲載にする場合は、対象者本人の広告掲載同意書が必要となります。そのため、完全なサプライズ出稿をしたい場合は、個人特定がしにくい表現にする必要があります。(これも媒体社審査により個別に確認が必要です)
夢の記念日では、広告掲載料金等の支払いを、クレジットカードにて分散決済で行うサービスも提供しています。 多くの人の費用負担で、一人に向けての広告を実施する場合、費用の代理回収サービスを利用することで、個人向け広告出稿をより身近に実現できます。
※別途、分散決済代行手数料が必要となります。
紙面の広告枠は、媒体社ごとに様々なサイズが設定されています。予算に応じて掲載面を調整することが可能です。(媒体社ごとに交渉が必要です)